つみたてNISAで不労所得を作る! 年金には頼れない時代のおすすめを探してみた 

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投資信託 積み立てNISAのススメ 

人口減少と少子高齢化が急速にすすむ今の日本では、老後の資金に対する不安が大きくなっているのではないでしょうか?超低金利のため、預貯金だけではお金はなかなか増えていきません。一方老後資金として多くの人が少なからずあてにしている年金も不安要素満載のようです。

2019年 6月4日、中日新聞一面にこんな記事が載りました。

人生100年 年金頼み限界 金融庁試算

定年夫婦 貯蓄2000万円必要 

金融庁の金融審議会は三日、長寿化による「人生百年時代」に備え、計画的な資産形成を促す報告書をまとめた。年金だけでは老後の資金を賄えず、95歳まで生きるには夫婦で二千万円の蓄えが必要になると試算。

現役期とリタイア前後、高齢期といった人生の段階別に資産運用、管理の心構えを説いた。少子高齢化による公的年金制度の限界を政府自ら認め、国民の自助努力を求めた形だ。ただ投資には元本割れリスクもあり、金融商品の慎重な選別が必要となる。

以上 2019年6月4日 中日新聞朝刊より引用

公的年金制度の限界・・・ 年金があるから大丈夫 というわけにはいかなくなりました。政府自ら資産運用を進め始めていますが、預貯金メインの人にとってはショッキングな内容ではないでしょうか? 

とはいえ、年金や健康保険も存続はするでしょうが、全面的に頼るのが難しいならば、新たな老後資金対策を始めていかなければいけません。

ただ、いきなり投資と言われても、元本保証ではない!ということがネックになって戸惑ってしまいます。いったいどれを選べばよいのでしょう?

今回は、つみたてNISA についてお話したいと思います。

NISAに関しては「老後資金をNISAで無理せず作る! NISAを徹底調査してみた!」をご覧ください。

つみたてNISA をもう一度おさらい

◆つみたてNISAって何?

種類 つみたてNISA
投資可能期間 2018年~2037年
非課税期間 20年
非課税投資枠 上限40万円/年間
最大非課税額 40万円×20年=800万円
投資対象 条件クリアの投資信託、ETF
投資方法 積み立て投資のみ
引き出し いつでもOK
余った非課税枠翌年への繰り越し NG

◆ メリット

  • 運用益が非課税
  • 厳しい条件をクリアした安心の金融商品 ・・・ だから安心
  • 投資信託なので放置運用が可能

◆デメリット

  • 投資信託、ETFしか購入できない 

(株、REIT=不動産投資信託などには投資できない)

ただ、デメリットに見える購入銘柄の縛りは、逆に見れば一定の信託報酬以下(コストが利益を食いつぶさない)など厳しい条件をクリアしたものだけをチョイスできるということです。長期運用だからこそ、コストも資産に影響するのでメリットは大きいといえます。

つみたてNISAのオススメは?

つみたてNISAで購入できるのは投資信託のみ

というのはすでに確認しましたが、つみたてNISA対象商品に選ばれるには厳しい基準をクリアしなければなりません。ということは、つみたてNISA対象商品をセレクトすることで大きな損失を避けられ、長期保有で資産を育てていくことができそうです。

ではつみたてNISA対象商品の要件をチェックしてみましょう。

◆公募株式投資信託の要件

  • 一般的なインデックス投信をベースにしている
  • アクティブ型投信も規模や信用度が高い厳選されたものに限定
  • 信託報酬 (物凄く簡単に言えば投資運用者と請け負った会社の運用手数料)もインデックス投信で0.5%、0.75% アクティブ投信で1%、1.5%以下など低く抑えられている
  • 売買手数料・解約手数料・口座管理料 すべて無料
  • アクティブ投信の場合、資産額や信用度が厳しくチェックされる

◆ETF(上場株式投資信託)の要件

  • ETF(上場株式投資信託)は信託報酬0.25%以下。
  • 売買手数料 1.25 %以下 口座管理料 無料
  • 最低取引単位 1000円以下(るいとう)
  • 円滑な流通のための措置が講じられているとして取引所が指定するもの

など、普通に金融機関の窓口で購入したら結構コスト負担が大きくなりそうですが、つみたてNISAではこれらのコストがかなり軽減されています。非課税でしかもコストも安くなる。これは長期運用する上では大きなメリットになりそうですね。

つみたてNISAのオススメらいんなっぷ

つみたてNISA限定のお得な投信

運用会社 投信名
SBIアセットマネジメント EXE-l つみたてグローバル(中小株含む)株式ファンド
野村アセットマネジメント 野村つみたて外国株投信
三菱UFJ国際投信 つみたて日本株(日経平均)
三井住友アセットマネジメント 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

※ つみたて とわざわざ商品名に出てくるものはつみたてNISAのために設計された商品。

金融庁が決めた条件に沿って設定されているので従来の商品よりお得なものもありそうです。

つみたてNISAを考えるときには要チェックですね。

「NISA完全ガイド」 より引用

不労所得 投資信託(投資信託初心者編)まとめ

年金は将来最大75歳まで受給開始が繰り下げられるかもしれません。退職後年金受給開始までに「年金の空白期間(給与も年金も得られない無休期間)」が発生するかもしれません。

現在、継続雇用制度や、定年の延長が普及して、サラリーマンは65歳まで働ける環境が整ってきました。

2017年現在では、「60~64歳」では約8割の人が、「65~69歳」は5割以上の人が働いています。(シニアガイドより引用)

しかし、若いころと違い、体の不調があったり、親の介護を抱えていたり、と自分の希望通りの働き方ができる人ばかりではありません。

そもそも働きたくても条件が悪すぎて雇ってもらえない・・・

投資を始めるにもまとまった額が必要だったり、すぐに資金が動かせなかったり・・・

そんな場合でも、あなたのお金にも働いてもらって、少しずつ低リスクでチャレンジして資産を育てていきたいですね。

それでも・・・

定年までカウントダウンが始まっているのに、老後資金が十分でない、就業しようにも就業先がない、運用期間が少なくリスクを取れない、

何か、始めないと将来ヤバいかも・・・とちゃんと先のことを考えているあなた

発想を変えて見ると選択肢が増えるかも? 

令和時代の幕開け。老後資金2000万円ないとやばい時代に!将来後悔しないためにできることを今考えませんか?