メラルーカ サプリメント リバーサポートって何?
メラルーカ社はサプリメントにも、力を入れています。
身体的ウェルネスというのが、メラルーカのビジョンの一つだからです。
身体的ウェルネス=健康ということですよね。
今回は、健康関連のサプリメント「リバーサポート」を取り上げます。
リバーサポートというサプリメントは
リバー(liver)=肝臓 サポート(support)=応援、サポート
という名前の通り、肝臓機能をサポートするサプリメントです。
肝臓機能に関わる症状と聞くと何をイメージしますか?
- 肝炎
- 肝機能障害
- 肝臓がん
などいろいろありますね。
こうした症状の原因は病気です。肝臓の病気の症状として肝炎や肝機能低下などが起こるわけですが、その病気の原因は個々の体にあるそうです。
花粉症という症状が出るのは、実は肝臓の病気だってご存知でしたか?
恥ずかしながら私は今の今まで知りませんでした。アレルギー体質が花粉症の原因だと思っていました!
肝臓機能が低下しているとき、花粉が誘因となって花粉症の症状が出るのだそうです。
食品添加物や、体の洗浄剤(シャンプーやコンディショナー、ボディソープなどでしょうか?)、掃除用の洗剤などはどんどん体内に蓄積されるのだそうです。
肝臓は、体内の血液をろ過する、エアコンのフィルターのような存在なのだそうですが(\(◎o◎)/!)この血液フィルタ―が目詰まりを起こしている状態でもうお手上げ~~!! というサインンを体が発信している、そのサインの一つが
花粉症
という症状なのだそうですよ。
私も花粉症なので、病院に行くと、花粉症の症状の、鼻水には鼻水止め、目のかゆみには目薬 という具合に症状を緩和する薬を処方されます。
けれども、花粉症の根本原因が肝臓にあるんだとしたら、花粉症の症状は緩和しても花粉症自体は治りませんよね。
肝臓のことは肝臓に聞け!ということで、リバーサポートで肝臓自体をサポートする必要があるのかもしれません。
メラルーカ サプリメント リバーサポート その働きとは?
「肝(キモ)」と書くほど体にとって大切な器官 肝臓をどう守るのか、チェックしてみたいと思います。
- 薬用ハーブとして欧米で古くから愛用されてきたマリアアザミ&イチョウ葉
リバーサポートのマリアアザミの働きは?
種子にはシリマリン (Silymarin) と呼ばれる4種のフラボノリグナン類が多く含まれ、傷ついた肝細胞の修復を助けるそうです。
リバーサポートの中のイチョウ葉の働きは?
イチョウ葉エキスの抗酸化作用により脳細胞の老化を防ぎ、血液を固まりにくくする作用で脳への血流の増加、神経伝達物質の働きを整え、神経伝達が良くなることが、認知症の症状の緩和、予防に役立っていると考えられます。
- カテキンを豊富に含む緑茶エキス
緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用がある。岐阜大学の研究で、緑茶のカテキンが、悪玉のLDLコレステロールを肝臓に取り込んで分解や排泄する働きを助け、LDLの血中濃度を下げる働きをすることが明らかになった とのこと。すごい働きですね。
- ビタミンB12、ビタミンB6、コエンザイムQ10
還元型コエンザイムQ10」は体の中でも作られていますが、食品から摂ったものは肝臓を通過するのです。肝臓を働かせるためのエネルギーを与えることになるのです。ですからお酒を飲んでも肝臓がちゃんと分解するので、二日酔いにならない という働きがあるそうです。
が含まれたサプリメント。
気が付かないうちに疲れが蓄積しがちな現代人の健康を守ってくれる働きがあるのがこのサプリメントとのこと。
メラルーカ サプリメント リバーサポート その効果を実感している人はいるのか!?
- 効果がでるまでに最低3か月はお続けください
- 効果には個人差があります
- もともと腸の調子がわるい体質で、以前から腸の悪い人は必ず肝臓も悪いから気を付けたほうがいいといわれていたのですが、やはり最近になって年齢や疲れのためか肝臓が固く重く感じられるようになり、不快感が続いていました。
ところがリバーサポートを摂りはじめて1~2週間で重さが和らいで、5か月たった今現在では、固く晴れていた感じがあったのもすっかり忘れてしまうぐらい改善されました。 この効果にびっくりで大変満足しています。 (Tさん)
という書き込みを見つけました。
体の不調は、QOL(生活の質)を著しく低下させてしまいますよね。
不調が改善するなら、試してみるのもありかもしれませんね。
メラルーカ社の商品は、
「万一製品にご満足いただけない場合、全額返金(もしくは交換)する60日間の満足保証も全製品についています」
と書かれています。万が一合わない といった場合でもこうした保証があれば安心ですね。
※変更の希望は、電話かストアで受け付けてくれるそうです。
確かにサプリメント一つ一つは素晴らしいですね。ただ愛用するのとビジネスに誘うのは別問題。誘うとなると難しいかもしれません。「ネットワークビジネス」と聞くとアレルギー反応を持つ人も少なくないのが現状のようです。勧誘の仕方もいろいろと考えさせられますよね